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大崎市長選挙2018の開票結果速報|情勢予想と立候補者伊藤と加藤の公約まとめ

ここでは4月8日に告示、4月15日投開票の宮城県、大崎市長選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新の情勢やNHKの出口調査情報や投票率、争点、当確予想、立候補者の経歴やプロフィール、公約なども交えてお届けしますので是非参考になさってくださいね。

 

今回の大崎市長選の立候補者はいずれも無所属で、4選目当選を目指す現職市長の伊藤康志氏(68)=自民党県連・公明党県本部推薦=と、新人で共産党県委員会書記長の加藤幹夫氏(54)=共産党県委員会推薦=の2名です。

 

有権者数は4月7日時点で11万1278人となっています。

現職市長VS新人の激しい選挙戦を制したのはどの候補者だったのか、見ていきましょう。

大崎市長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

大崎市長選挙2018の開票結果については開票速報やNHKなどによる最新の出口調査情報、当確情報が入り次第、随時下記の図を更新致します。

 

開票は4月15日午後8時15分から古川総合体育館で開票され、大勢判明は午後11時ごろを見込んでいます。

投票率
結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
伊藤 康志68無所属市長
加藤 幹夫54無所属政党役員

 

前回(2014年4月20日執行)の大崎市長選挙の開票結果は、伊藤現市長の無投票当選でした。

結果氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
伊藤 康志64無所属市長
  • [告示日]2014年4月13日
  • [投票日]2014年4月20日
  • [有権者数(人)]110958
  • [投票率(%)]

[執行理由]任期満了

[定数 / 候補者数] 1 / 1

大崎市長選挙2018|争点や情勢、当確予想

ここでは大崎市長選挙2018の争点や情勢、当確予想についてご紹介致します。

大崎市長選挙2018の主な争点は何か

河北新報の報道では今回の大崎市長選挙における争点は以下の通りです。

  1. 現職市長である伊藤市政12年の評価や是非
  2. 東京電力福島第1原発事故で生じた汚染廃棄物の処理問題

これらに対する各候補者の主張や公約は後述します。

大崎市長選挙2018の情勢や当確予想

情勢や当確予想としては、組織力や支持基盤の固さで伊藤現市長が優勢との見方が強いようです。

告示後の第一声の伊藤陣営の現場には、宮城県知事である村井嘉浩氏や地元の衆参両議員が応援に駆け付けたとうことで、多くの支援表を獲得するものと思われます。

大崎市長選挙2018|立候補者のプロフィールや経歴、公約

4月15日に投開票が行われ、新市長が決まる大崎市長選挙。

立候補の名乗りを上げているのは、現職市長で4選をめざす伊藤康志氏と新人の加藤幹夫氏の無所属2名

現新一騎打ちの戦いとなっています。

それでは、立候補者である伊藤氏、加藤氏のプロフィールや公約などをご紹介します。

伊藤 康志(いとう やすし/現職市長)

  • 名前:伊藤 康志(イトウ ヤスシ)
  • 現年齢:68歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(自民党、公明党推薦)
  • 肩書き:大崎市長
  • 学歴:宮城県小牛田農林高等学校卒業
  • 職歴:宮城県議会議員(5期)、大崎市長(3期)

相撲三段、柔道初段の腕前を持ち大きな体が特徴的な現職市長の伊藤康志氏は、1949年9月29日に遠田郡涌谷町で大橋家の次男として生まれます。

 

伊藤氏が小学2年生の時に旧古川市(現・大崎市)の母方の伯母宅である伊藤家の養子に。

しかし、実際に「伊藤」の姓を名乗り始めたのは高校を卒業してからのようです。

 

高校在学中は相撲に打ち込みインターハイに2度出場。大相撲入りも検討したことがあるそうです。

 

社会人になった伊藤氏は青年団活動に熱心に取り組み、古川市青年連絡協議会会長、宮城県青年団連絡協議会会長、日本青年団協議会副会長、宮城県青年会議会長などの役職を歴任します。

 

そして1987年4月に行われた宮城県議会議員選挙に古川選挙区から無所属で出馬し、トップで初当選。

 

当選後は自民党に所属。その後の選挙戦からは自民党公認候補として出馬。すべてトップ当選を果たします。

県議を5期務め、2005年7月からは第33代宮城県議会議長に就任。

 

2006年3月31日に古川市、遠田郡田尻町、志田郡三本木町・松山町・鹿島台町、玉造郡岩出山町・鳴子町が合併し、大崎市が誕生。

 

それに伴い4月に行われた大崎市初の市長選挙に、伊藤氏は地元関係者からの要請を受け県議を辞職して出馬。

元宮城県知事の本間俊太郎氏などとの三つ巴の戦いを制し、初当選。

大崎市の初代市長に就任します。

 

2期目を賭けた2010年の選挙戦では、リベンジを期して再度出馬した本間氏のほか、元岩出山町長の佐藤仁一氏を退け、再選。

 

前回2014年の選挙戦は、対抗馬なしの無投票で再選されました。

 

そして今回の選挙戦。

 

>>伊藤氏が掲げるスローガンは、「復興から創生へ」。

 

「真の豊かさ実感都市~笑顔あふれる大崎!!」と題する公約の柱は次の4本です。

  • 東北新時代への挑戦!!
  • 連携‐醸成・発信!!~次世代へつなぐ産業の創造~
  • 真の豊かさ、実感都市の実現!!
  • 地域を支える自治組織の躍進!!

 

大きな争点のひとつである東京電力福島第1原発事故で発生した国の基準以下の汚染廃棄物の処理問題について、伊藤氏は試験焼却による早期処理を進めたいという考えを示しています。

加藤 幹夫(かとう みきお)

  • 名前:加藤 幹夫(カトウ ミキオ)
  • 現年齢:54歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(日本共産党推薦)
  • 肩書き:日本共産党県委員会書記長
  • 学歴:栃木県立大田原高等学校、東北大学経済学部卒業
  • 職歴:日本共産党県青年学生部長、民主青年同盟県委員長、日本共産党北部地区委員長

加藤幹夫氏は、栃木県那須塩原市に生まれ、現在54歳です。

小中学生の頃から学業優秀だった加藤氏は、栃木県立大田原高校を経て、東北大学経済学部に進学。

 

平和運動がきっかけとなり、民主青年同盟や日本共産党と出会った加藤氏。

大学卒業後、大手損害保険会社への就職が決定していましたが、共産党の職員に請われ民主青年同盟の専従職員として11年間勤務します。

 

その後、日本共産党の専従職員として勤務。

その傍ら、2003年4月に行われた宮城県議会議員選挙、2007年7月の参議院議員選挙、2009年8月の衆議院議員選挙、2010年7月の参議院議員選挙に出馬するも、いずれも落選します。

 

そんな加藤氏は、告示を1週間後に控えた4月1日に大崎市長選挙への出馬を表明。

 

出馬に至った動機について、

「市長選を無投票にすることはできない」

と述べています。

 

子育て支援や教育に力を入れて取り組むという加藤氏の主な公約は次のとおりです。

  • 学校給食無償化
  • 少人数学級実現
  • 返済不要の奨学金制度創設

汚染廃棄物の処理問題については、隔離・保管を続け、国と東電に責任を果たさせるという考えを示しています。

また、女川原発再稼働もストップするよう働きかけるということです。

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