市長選挙

【結果確定】美祢市長選挙 開票速報2020 情勢予想と出口調査・立候補者の公約・投票率まとめ

※確定済みの開票結果を更新しました

2020年4月19日に投開票となる山口県、美祢市長選挙(美祢市市長選挙)。

本記事では美祢市長選挙2020の確定した開票結果を開票速報としてまとめています。

NHK選挙WEBや各報道メディアによる最新の出口調査から投票率・争点・当選者・落選者の当確情報・立候補者の公約や経歴・プロフィールなどについて随時まとめていきます。

 

2020年の美祢市長に立候補者したのはいずれも無所属で、現職市長の西岡晃氏(46)と元副市長で新人の篠田洋司氏(56)の2名です。

それでは美祢市長選挙2020についてご紹介します。

【結果確定】山口県美祢市市長選挙2020|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

美祢市市長選挙2020の開票結果については地元選挙管理委員会やNHK選挙WEBなどの開票速報・出口調査情報が入り次第こちらに追記していきます。

▼確定済み開票結果▼

結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
7327西岡 晃46無所属無職
にしおか あきら
当選7879篠田 洋司56無所属一般社団法人美祢まちづくり研究所理事長、元副市長
しのだ ようじ
  • 告示日:2020年4月12日
  • 投票日:2020年4月19日
  • 定数 / 候補者数:1 / 2
  • 執行理由:任期満了
  • 有権者数:
  • 投票率:74.51%

美祢市長選挙|2020年の争点や最新情勢・優勢や当確予想

2期目を目指す現職の西岡氏と、西岡氏のもとで副市長を務めた篠田氏が、前回の出直し市長選に続いて再び争う構図となりました。

2019年の出直し選挙では、元市長も加わる三つ巴の争いを投票率72.69%で、西岡氏が約550票余りの差で篠田氏に辛勝しましたが、今回は一騎打ちとなりましたので、全く予断は許さないと言えるでしょう。

 

西岡氏は2018年11月の訪台中、同行の市議2人と風俗店に立ち寄った後、滞在先のホテルで現地女性とエレベーターに乗ったとされる行為に対して市議会調査特別委員会(百条委員会)の証人尋問で部屋に女性を連れ込んだことを否定しましたが、調査終了前に「疑惑を晴らすすべがない。市民に問いたい」と辞職し、昨年2月に出直し選挙が行われた次第です。

 

西岡氏が不祥事に関する禊を済ませたとして、勢いに乗って再選を果たすか、篠田氏が元市長の村田氏の支持層をも取り込んでリベンジ成るかが焦点になっています。

 

選挙戦では、高齢化や人口減少が進む中での地域の活性化策や、秋吉台などの観光資源を生かした地域経済の振興策などをめぐって論戦が交わされていますが、今回は新型コロナウイルスの感染が広がる中、その対策が最優先課題として挙げられ、両陣営共、感染防止を理由に街頭演説や屋内での集会などを取りやめるなど従来との選挙戦とは異なる様相を呈しています。

 

投票率も前々回・前回よりも下がることが予想されます。

今のところ、ほぼ互角の争いで、投票日当日フタを開けてみるまで分からないでしょう。

美祢市長選挙 2020年立候補者の政策(公約・マニフェスト)やプロフィール経歴など

西岡 晃(にしおか あきら)の経歴やプロフィール

  • 名前:西岡 晃(にしおか あきら)
  • 現年齢:45歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:美祢市長(1期目)
  • 学歴:下関市立下関商業高等学校卒業
  • 職歴:会社員、美祢市議(4期)、美祢市長(1期目)

高校卒業後、三菱樹脂に就職。2003年に美祢市議会議員選挙に立候補して当選、4期務める。2016年に美祢市長選に立候補して当選。2018年に台湾訪問中に風俗店を訪れるなど不適切な行動があったとされ辞職、2019年に出直し市長選に立候補して当選。

主な公約・政策主張

西岡氏は、「1期目では、途中市民の皆様に迷惑をかけた。これまで実がなったものや種をまいているものがあり、次の4年間で着実に成果を果実として分けたい」と再選への決意を語っています。

そして、主な公約として、「新型コロナウイルスの感染拡大で観光業や飲食業など影響を受けた多くの方々に支援していきたい。また、少子高齢化を食い止めるため、第3子・第4子を持つ家庭にも支援できるよう財源を確保するほか、観光の活性化とともに市の本庁舎整備を実現し、若者を呼び寄せて魅力あるまちづくりを目指す。そして、地域の交通環境も改善し、住みやすいまちづくりを進めたい」と訴えています。

篠田 洋司(しのだ ようじ)の経歴やプロフィール

  • 名前:篠田 洋司(しのだ ようじ)
  • 現年齢:56歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:一般社団法人美祢まちづくり研究所理事長、元美祢市副市長
  • 学歴:山口県立大嶺高等学校、京都産業大学経営学部卒業
  • 職歴:美祢市役所職員、美祢市副市長

大学卒業後、美祢市役所入庁。市立病院事務長、総合政策部次長、市長統合戦略局長などを歴任後、美祢市副市長に就任。2019年の出直し市長選に立候補したが惜しくも落選。「今回、市内外の多くの方々から、今の美祢市の現状を心配される貴重なお声をいただいた。このままではいけない。ふるさとを愛する気持ちと、未来を担う子どもたち、孫たちのためにも、まず何より美祢市政に対する皆様の信頼回復を実現、そして、私のこれまでの経験と知識を活かしたい」と、再度立候補を決意。

主な公約・政策主張

篠田氏は、「美祢活力宣言。幸せ実感の美祢市を実現!」というスローガンのもと、「今、求められるのは市政の刷新と再起動。未来を担う子どもたち、孫たちの世代のためも、まず何よりも市民の皆様の信頼を回復。そして、私のこれまでの経験と知識を活かし、『4つのいちばん』を実行して、市民の皆さんに『美祢がいちばん』と実感していただける『幸せを感じる美祢市』を実現します。」と訴え、次のような公約を掲げています。

①安心・安全がいちばん

地域の高齢化、多発する自然災害など、市民のくらしの安心と安全の確保は急がれる課題です。高齢者や障がい者が安心してくらせる「誰も一人にさせないまちづくり」を進めます。新市庁舎や総合支所の地域防災機能の拡充など、国や県と連携して美祢市の防災力を向上させます。

  • 福祉バスの新規運行
  • 市民ニーズに対応する市立病院改革
  • 包括ケアシステムの拡充
  • 災害時逃げ遅れゼロの実現
  • 庁舎の防災機能強化、など

②元気づくりがいちばん

地域の活力の源は元気な産業です。秋吉台科学博物館建設については先送りせず、観光機能を強化。自然条件や地域資源を生かした農林業の活性化、企業誘致や中小企業の振興などで美祢市の産業力の再生強化、産業や生活を支える道路網の整備で、元気な美祢市を実現します。

  • 秋吉台科学博物館の整備
  • 地域特性を生かした農林業振興
  • 全産業分野で創業・事業承継対策
  • トップセールスで企業誘致を促進
  • 高速道路網を生かした道路整備、など

③次世代支援がいちばん

深刻な少子化、人口の減少への対応は急務です。次代を担う世代や女性のために、出産や保育など子育て支援の拡充強化、子育てと仕事の両立支援、幼保小中高の教育環境の整備を進めます。市内への就職支援などで、美祢市内に住みたいと希望する方々の支援に果敢に取り組みます。

  • 結婚、子育て支援の充実
  • 小規模校への公設塾の設置
  • 高等学校の機能強化に向けた連携・支援
  • 市内Uターン者対象奨学金制度の創設
  • 空き家バンク制度の充実、など

④ひとつになれる市政がいちばん

将来を見据え、美祢市をしっかりと運営していける持続可能な市の体制と、市民一人ひとりに行政サービスが行き届く仕組みづくりを進めます。市庁舎建設の見直しや組織のスリム化、地域支援員の配置など、美祢市がひとつになり、国や県との連携を強化し、強い美祢市を創ります。

  • 本庁舎建設計画の見直し
  • 市長給与の削減
  • 行財政改革本部の設置
  • 地域支援員の配置
  • スポーツなど地域活動支援、など

美祢市長選挙(美祢市長選)の2016年の開票結果(当選者・落選者)や投票率

下記は前回2016年の美祢市長選挙の開票結果となります。参考情報としてご確認ください。

結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
6594西岡 晃45無所属無職、前市長
にしおか あきら
6045篠田 洋司55無所属無職、前副市長
しのだ ようじ
2763村田 弘司65無所属自営業、元市長
むらた ひろし
  • 告示日:2019年2月3日
  • 投票日:2019年2月10日
  • 定数 / 候補者数:1 / 3
  • 執行理由:辞職
  • 有権者数:21,419人
  • 投票率:72.69%

2020年4月19日投開票の選挙

首長選挙

議会議員選挙

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